| トップ > 特集一覧 > 病院内にいるすべての人がいつでも安心して快適な日々を過ごすために | ||||
特 集 |
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| 利用者の様々なニーズに応え、常に新しい挑戦を行っている株式会社ローソン(以下、ローソン)。 2001年からは、病院内店舗「ホスピタルローソン」の出店を続けています。各病院の様々な思いや考えを受け止めて提案力を発揮してきた長追佳男さんに、病院内だからできること、今後の抱負などについて伺いました。 |
| 商品が少ない、暗い…きっかけは病院売店の改革 |
駅売店特有の接客スピードとコンビニエンスストアの豊富な品揃えを融合させた「駅型コンビニ」や、野菜が豊富で休憩スペースもある「ローソンプラス」、子供の一時預かりサービスやキッズスペースなど子育て応援型の「ハッピーローソン日本橋店」、焼きたてパンをより美味しく味わえる「ナチュラルローソンベーカリー銀座本店」など、利用者のニーズに応えて様々なサービスの提供を行っているローソン。そのローソンが、2001年から病院内店舗「ホスピタルローソン」の出店を続けています。
「ホスピタルローソン」が誕生したきっかけは、石川県の恵寿総合病院。同病院が「医師や看護師、職員は深夜や早朝の勤務がある。来院患者の買い物の場も限られており、24時間のコンビニに対する需要が大きい」とローソンに出店を打診。2000年8月に、品揃えが少ない、営業時間が短い、雰囲気が暗いといった従来の病院の売店のイメージを一変した「ローソン恵寿総合病院店」をオープンしました。これがなんと通常のローソンの平均客数を上回るという結果となり、2001年3月に「ホスピタルローソン」のプロジェクトがスタート。年々その店舗数は増え続け、現在では、病院の中にある「院内型」と敷地内で院内からも院外からも入れる「院内外型」が51病院で53店舗、高齢者複合施設にある「路面店型」が1店舗、合計54店舗が展開されています。 |
| 入院患者や急患の家族、病院職員も喜ぶ品揃え |
「ホスピタルローソン」の特長は、車椅子が通りやすいように通路が広めで、患者の院内生活や高齢者の生活をサポートする商品を豊富に揃えていること。その内容は病院からの要望によって様々ですが、たとえば、パジャマや歯ブラシといった入院生活の必需品、お風呂に入れない人のための水を使わないシャンプー、介護用おむつや転倒予防シューズ、出産で入院しているママのための赤ちゃん用ミルクなど。また、救急用の院内在庫を抑えることを考え「病院でもらったけど、自宅用にもっと欲しい」という外来患者用のガーゼや三角巾といった在宅ケア用品の販売も行っています。もちろん通常のローソンと変わらない商品も多数あり、入院患者や外来患者、病院関係者だけでなく、緊急入院で生活用品の用意が必要な急患の家族にも高い評価を得ています。
一方で、「看護婦さんを中心に、ホスピタルローソンに訪れるお客様の6~7割が女性」というデータ分析結果を考慮し、調理系パンの種類や大型のお弁当の種類を減らして麺類や小さめのお弁当、菓子パンや惣菜、デザート類を充実させて女性が食事を楽しめるような商品を揃えるという配慮も。このように、常にデータに基づいたきめ細かい商品ラインアップを行い、日々病院内で活動する人々すべてがいつでも安心して快適な生活を過ごせるよう工夫を凝らしているといいます。 |
| 病院側の思いを受け止め、一緒に考え、提案します |
医療環境や日々来院する患者、患者家族の変化に合わせ、病院の医療サービス提供体制も変化が求められています。そんな中、病院が追求するのは医療、看護、そして生活のサービスであり、この3つのサービスが自主自立して充分に提供・連携していることが大切です。「ホスピタルローソン」は、今後も高齢者施設近隣や200床以上の病院を対象に出店を行う予定で、食の安心・安全を重視して無添加・減農薬野菜等の食材を使用した食品を提供する「ナチュラルローソン」の病院内型店の拡大も検討(現在は全国に4店舗)。各病院の現状に合わせ、これまでのノウハウを活かしながら、医療衛生用品類の充実や使いやすい商品陳列の工夫などを行っていくといいます。病院側の様々な思いを受け止め、病院内売店だからこそできること・できないことを一つずつ一緒に考え、それぞれの病院に合った提案をすれば、コストを下げることも不可能ではないとのこと。
このように、店舗を展開するにあたって常にベースにあるのは、「ホスピタルローソン」という名前の由来である「ホスピタリティーあふれるサービス、おもてなしの心」、そして「みんなと暮らすマチを幸せにしたい」というローソンの企業理念。「だからローソンを選んだよ」と言われるよう、全国のすべてのローソン店舗1店1店と同様、より一層地域の人々に支持される「マチのほっとステーション」を目指していきます。 |
| 病院側の思いを受け止め、一緒に考え、提案します |
(会社情報)株式会社ローソン 東京都品川区大崎1-11-2 ゲートシティ大崎イーストタワー7階 Tel:03-5435-1460 http://www.lawson.co.jp/ 近年、急速に高まっている食品への不信や不安。ローソンでは、安全・安心・健康、そしてなによりも“おいしい”商品を届けるため、本部と店舗が一体となって「ローソンナチュラルプロジェクト宣言」(オリジナル商品に保存料、合成着色料を使用せず、食品添加物を削減する取り組み)を行っています。写真は「ナチュラルローソン荏原病院店」。 |

駅売店特有の接客スピードとコンビニエンスストアの豊富な品揃えを融合させた「駅型コンビニ」や、野菜が豊富で休憩スペースもある「ローソンプラス」、子供の一時預かりサービスやキッズスペースなど子育て応援型の「ハッピーローソン日本橋店」、焼きたてパンをより美味しく味わえる「ナチュラルローソンベーカリー銀座本店」など、利用者のニーズに応えて様々なサービスの提供を行っているローソン。そのローソンが、2001年から病院内店舗「ホスピタルローソン」の出店を続けています。
「ホスピタルローソン」が誕生したきっかけは、石川県の恵寿総合病院。同病院が「医師や看護師、職員は深夜や早朝の勤務がある。来院患者の買い物の場も限られており、24時間のコンビニに対する需要が大きい」とローソンに出店を打診。2000年8月に、品揃えが少ない、営業時間が短い、雰囲気が暗いといった従来の病院の売店のイメージを一変した「ローソン恵寿総合病院店」をオープンしました。これがなんと通常のローソンの平均客数を上回るという結果となり、2001年3月に「ホスピタルローソン」のプロジェクトがスタート。年々その店舗数は増え続け、現在では、病院の中にある「院内型」と敷地内で院内からも院外からも入れる「院内外型」が51病院で53店舗、高齢者複合施設にある「路面店型」が1店舗、合計54店舗が展開されています。
「ホスピタルローソン」の特長は、車椅子が通りやすいように通路が広めで、患者の院内生活や高齢者の生活をサポートする商品を豊富に揃えていること。その内容は病院からの要望によって様々ですが、たとえば、パジャマや歯ブラシといった入院生活の必需品、お風呂に入れない人のための水を使わないシャンプー、介護用おむつや転倒予防シューズ、出産で入院しているママのための赤ちゃん用ミルクなど。また、救急用の院内在庫を抑えることを考え「病院でもらったけど、自宅用にもっと欲しい」という外来患者用のガーゼや三角巾といった在宅ケア用品の販売も行っています。もちろん通常のローソンと変わらない商品も多数あり、入院患者や外来患者、病院関係者だけでなく、緊急入院で生活用品の用意が必要な急患の家族にも高い評価を得ています。
一方で、「看護婦さんを中心に、ホスピタルローソンに訪れるお客様の6~7割が女性」というデータ分析結果を考慮し、調理系パンの種類や大型のお弁当の種類を減らして麺類や小さめのお弁当、菓子パンや惣菜、デザート類を充実させて女性が食事を楽しめるような商品を揃えるという配慮も。このように、常にデータに基づいたきめ細かい商品ラインアップを行い、日々病院内で活動する人々すべてがいつでも安心して快適な生活を過ごせるよう工夫を凝らしているといいます。
医療環境や日々来院する患者、患者家族の変化に合わせ、病院の医療サービス提供体制も変化が求められています。そんな中、病院が追求するのは医療、看護、そして生活のサービスであり、この3つのサービスが自主自立して充分に提供・連携していることが大切です。「ホスピタルローソン」は、今後も高齢者施設近隣や200床以上の病院を対象に出店を行う予定で、食の安心・安全を重視して無添加・減農薬野菜等の食材を使用した食品を提供する「ナチュラルローソン」の病院内型店の拡大も検討(現在は全国に4店舗)。各病院の現状に合わせ、これまでのノウハウを活かしながら、医療衛生用品類の充実や使いやすい商品陳列の工夫などを行っていくといいます。病院側の様々な思いを受け止め、病院内売店だからこそできること・できないことを一つずつ一緒に考え、それぞれの病院に合った提案をすれば、コストを下げることも不可能ではないとのこと。
このように、店舗を展開するにあたって常にベースにあるのは、「ホスピタルローソン」という名前の由来である「ホスピタリティーあふれるサービス、おもてなしの心」、そして「みんなと暮らすマチを幸せにしたい」というローソンの企業理念。「だからローソンを選んだよ」と言われるよう、全国のすべてのローソン店舗1店1店と同様、より一層地域の人々に支持される「マチのほっとステーション」を目指していきます。
(会社情報)