昨今、医療機関での職員満足度調査が注目され、医療機関からの問い合わせが増えています。職員が満足して働き、質の高い医療サービスを安定的に提供したいという医療機関の願いの表れではないでしょうか。
電話での応対は、対面したコミュニケーションとは違い、声だけで相手の印象が決まってしまいます。電話の特徴をよく理解し、感じの良い応対をしましょう。
医療現場で実施できる患者とのコミュニケーション法を、 新人研修時代を思い返し、再度見直していきましょう。
入院生活は退屈で、時間の経過をより強く感じる期間。そこで、どんな生活を過ごしているのか、その日常について聞いてみました。今回アンケート回答者は1ヵ月以上入院している方が3分の1以上を占めています。
インフォームドコンセント、セカンドオピニオンなど、患者様への情報提供、コミュニケーションの強化が近年、医療現場で求められています。
病院の医事部門や薬局で日常的な手間となっているのが、病名と薬剤名の適応や、禁忌薬品のチェック、後発医薬品の確認などのため医療用語辞典や薬品の添付文書を一つ一つ調べなければいけないこと。
今回「さいたま記念病院」の協力を得て、現場の生の声を紹介することとなりました。
往診を診療の中心とした在宅療養支援診療所として昨年5月に開業したやまぐちクリニック。
疾患・障害を持つ患者が地域で安心して療養できる場の選択肢を増やしたいと考えているそうです。
アンケートでは質問以外に自由スペース欄を用意しましたが、ここでもたくさんのご意見をいただきました。これらの内容をいくつかの要素に分けグラフしたものを分析・紹介致します。
今回はモチベーションアップの大原則「感情物理学」についてお伝えします。「感情物理学」とは、一言で言うと「人間の感情とは、物理の法則にのっとって動くものである」という考え方です。
職場での人間関係は、内部の職員だけでなく患者さんや外部の人々も敏感に反応します。「和気あいあいとした職場」と「なれなれしい人間関係の見られる職場」とでは与える印象が違います。
アンケートの結果、院内の設備で評価が最も高いのはなんでしょうか?生の患者さんの声も一緒にご紹介します。
組織全体で患者サービスを向上する意識が高まれば、これほど素晴らしいことはありません。ところが、現実には、多くの職員が日常業務に追われ、なかなか患者サービスの実践には至らない、という医療機関も多く見受けられます。
今回は、職員みずからが進んで患者サービスに取り組んでくれるようになる有効な手法をご紹介します。
医療療養型病床263床、介護療養型病床151床を有し、高齢者医療、介護を専門とする木戸病院。
「愛・敬・信」を病院理念に、良質な医療、看護・介護と、快適な環境を提供し続けています。
アンケートの結果によると、患者さんや一般消費者はいざというときに欲しいと思う情報が得られていないという結果がでます。最近はインターネットの普及により、情報過多ともいえる時代です。ではなぜそのような結果になるのでしょうか?
アンケートの結果、2割弱の患者が、現状の医療に対して何らかの不満を感じていることがわかります。では患者が何に不満を感じているかを掘り下げてみましょう。
昭和31年3月15日に設立された中日病院。昨年現住所に移転・新築され、50年ぶりに装いも新たに生まれ変わりました。
免震構造で耐震性を備えた新病棟は、機能性も充実し、患者さんへこれまで以上の安らぎと安全性を提供しています。
もしもみなさんが「患者様方に安心していただき、快適に診察を終えて帰っていただきたい」と考えているのなら、まずは自身のコミュニケーションのとり方を見直すことが先決です。では、「コミュニケーションを密にする」ためには、どのようにしたらよいのでしょうか?
コンビニ言葉は、接客の場面で聞き慣れてしまっているため、自分もついつい使ってしまいがちな言葉づかいです。もしも、仕事中に使っていると気づいたらすぐ訂正をしましょう。
患者さんの苦情やお褒めの言葉を、病院経営の改善に役立てていこうと、
そのプロセスの可視化をシステムとして構築する医療機関が増えています。
医療人として、病院マネジメントのために何ができるのか、改めて考えてみましょう。
愛知県春日井市にある東海記念病院併設の健康管理センター。
来年度から実施される特定健診・特定保健指導を追い風に、
需要高まる健康診断や予防医学に対する取り組みについて伺いました。
2008年4月から実施される、40歳以上の健康診断の義務化。今までは健診を積極的に受ける機会がなかった主婦や高齢者も、毎年健診を受けるようになります。
医療機関のマネジメントには、外部環境と内部環境の2方向に対するマネジメントが考えられますそれらに対してどのようなマネジメント能力が求められるのでしょうか。
最近、看護や診察の場面での医師や看護師の言葉づかいについて、苦情の投書が増えているようです。「言葉づかいが悪いといわれても、汚い言葉を使った覚えはない」という人もいるかもしれませんが、敬語を使わないというだけで、相手を不快にしてしまうこともあるのです。
私たちは日常おいて数え切れないほどのあいさつをしていますが、この役割について考えたことはありますか?日常的に行うものだからこそ、事務的になってしまいがちなあいさつ。けれども、あいさつひとつで、患者さんとの距離が近くなったり、信頼関係が築けたりすることもあります。
患者様に心からのサービスを行える職員を育てるために、教育研修は重要です。患者サービス研究所も、患者サービス・マインドを学ばせたいとの病院様からしばしばご要望をいただいており、研修を行なっています。しかし、それと同じくらい重要なのが、環境づくりです。
医療界も「競争の時代」と言われるようになってしばらく経ちます。生き残るためにどうしたらよいか、という論議も熱を帯びる一方です。病院は、競争に打ち勝ち生き残るために、どのような差別化を実践しているでしょうか?
お年寄りや体の不自由な方、小さな子供、痛みなどで注意力の低下している方、眼科ならば視力や視野の悪い方等の様々な人たちが安全で安心して受診できるようにするのは、どの医療機関にとっても共通の課題といえます。
利用者の様々なニーズに応え、常に新しい挑戦を行っている株式会社ローソン(以下、ローソン)。2001年からは、病院内店舗「ホスピタルローソン」の出店を続けています。
患者さんのことを第一に考えていったところ辿り着いた、ユニバーサルデザインを導入したお茶の水・井上眼科クリニックの院長にインタビュー。
昭和46年、日本電信電話公社の職域病院として「東海逓信病院」の名称で設立されたNTT西日本東海病院。現在、病院機能評価の認定取得のため、職員一丸となって患者サービスの向上に努めている。その中心となっている看護部長と院長にインタビュー。
医師・看護師の対応や治療方針、院内環境などについては、ご意見箱などを設置して患者さんの声を集め、改善に努めている病院も増えていますが、薬を通じて患者さんの声を吸い上げることは、なかなか難しいように思います。
最近は病院内でもコンビニ風のディスプレイで、品数を揃えた売店がふえてきました。以前と比べて使いやすくなった、という声も耳にします。
そこで今回は「病院の売店」についての満足度を徹底調査!」
患者さんの「売店のここに満足&ここが不満」をお伝えします。
医療、福祉、保健、介護サービスと、総合的な事業展開を持つ聖隷福祉事業団。
運営する施設は全国に187施設、国内でも最大規模の社会福祉法人です。
今回はその中でも健診部門を担当する保健事業部にインタビュー。
クレームは、しばしば医療機関側にとって悩みの種とされています。しかし、患者様が口頭、手紙、電子メールなどの形でクレームを伝えてくれることは、改善の貴重なヒントともなります。むしろ、問題となるのは表面化していない不満です。みなさんがお客さんとしてお店に入った際に店員に不満を伝えるのは、かなり大きな不満を感じたときだけではないでしょうか。
お年寄りや体の不自由な方、小さな子供、痛みなどで注意力の低下している方、眼科ならば視力や視野の悪い方等の様々な人たちが安全で安心して受診できるようにするのは、どの医療機関にとっても共通の課題といえます。
前回、身だしなみについての重要性を記載しました。今回は病院で利用できる身だしなみのチェックポイントをご紹介します。まず、チェックする項目を、職種別に髪、顔、服装、足元の4つのポイントに分けてみました。さらに、男性・女性のポイントをあげています。自分が当てはまっているチェック項目はすべてクリアできるようにしておきましょう。
禁煙シールに離煙パイプ、禁煙セラピーと、世の中にはさまざまな禁煙方法やグッズが溢れかえっています。喫煙が身体に悪いことはわかっていても、なかなかやめられない・・・そんな悩みを抱える人の間で、「禁煙外来」が注目されています。
Q1
■質問
あなた、もしくはご家族の方が「健康」になんらかの不安を感じた場合、誰に相談しますか。(複数回答)
1. 相談サービス
■質問 なんらかの相談・質問・クレームをしようとした時、どのような不便・不満を感じましたか? 具体的にお知らせください。また、病院への不満・不安の相談に関して、「こんなサービスがあったらいいな」と思うものをお知らせください。
■質問 あなたが病院を選ぶ際、どのような点を基準にしましたか?
質問1:あなたは、過去1年以内に総合病院に、外来通院、入院もしくはお見舞いをされたことはありますか? ※総合病院とは内科・外科・産婦人科・眼科・耳鼻科などを含んだ、規模の大きい病院です。以下の中からいくつでもお選びください。
1985年名古屋大学医学部卒業。現在、名古屋大学医学部付属病院放射線部助教授・医学博士。専門は磁気共鳴医学。1998年に断層映像研究会大会長賞を受賞した。